私たちの思い
◎ ミクスパートが考える「ものづくり」という仕事

クリエイティブコンテンツの制作には「感覚的思考」と「論理的思考」、そしてそれらを「伝える技術」がとても大切だと考えています。感覚的なアイデアを論理的にアウトプットする、逆に、論理的なアイデアを感覚的にアウトプットする、それらが上手にできないと、どんなに素晴らしいアイデアを持っていても相手には伝わらず、なかなか作品化には至りません。クライアントのための"ものづくり"である以上、たとえ感覚的なコトであっても、しっかりとカタチにして、その魅力や面白さを伝えられるものにする必要があります。私たちが行う"ものづくり"は表現そのもの。私たちは常に新しいコト・モノ・ヒトに関わりを持つ仕事をしていますので、社員一同、常に「新しい何か」に触れ、感性を磨く機会を持つことを心がけています。

◎ 大切にしているのは、既成概念にとらわれない柔軟な発想

商品を売りたい、自社のイメージアップをはかりたい、観光客を誘致したい、何かを告知したいなど、クライアントが「制作したコンテンツをどのように活用するのか」という理由は様々ですが、「より良いものを作りたい」「オリジナリティを出したい」「今までにない新しい表現をしたい」など、前向きな思いは共通しています。それはクライアントだけでなく、私たちミクスパートも同じです。私たちは「どうしたらその思いがカタチになるか」を常に考え、行動しています。そして「目を引く表現」は何か、そのために「定型にとどまらず、既成概念にとらわれず、斬新で柔軟なアイデアの追求すること」が必要だと考えます。より魅力的で面白い作品づくりをより良い「ものづくり」を行うために、そのような前向きな思いを大切にしています。

◎ 表現においての、大胆さと繊細さ。インパクトとロジック。

例えば映像制作において。大胆な表現も必要ですが、それと同時に繊細さも必要です。見た目のインパクトも重要ですが、なるほど!と思わせる丁寧なロジック(論理的構築)も必要です。表現に幅があってこそ、はじめて魅力的な「ものづくり」につながります。私たちは、作ることの喜びを感じつつ、本当に良い「作品づくり」とは何かを常に考えています。

◎ ものづくりを支える「クリエイティブスタッフ」の存在

ミクスパートでの実制作において重要な存在、それはクリエイティブスタッフです。クリエイティブスタッフとは、ミクスパートに登録・在籍している制作スタッフのことです。映像をはじめ各分野のプロフェッショナルが数多く登録・在籍それぞれの特技を生かし、条件に合ったコンテンツ制作を行います。また、ミクスパートを支える運営スタッフもクリエイティブスタッフとしての技術も兼ね備えており、クライアントの立場だけでなく、作り手の立場からもしっかりと考えた「ものづくり」を行っています。現在、日本のフリーランサーは約170万人とも言われて、今後はさらに増加する傾向にあります。ミクスパートは会社とのつながりだけでなく、高い技術を持つフリーランサーとのつながりを大切にし、クライアントに「求められる条件」に合わせ、その時々で的確に制作チームのカタチを変え、制作にのぞみます。

◎ 適材適所、作るモノに合わせたスタッフィング

クライアントが求めるコンテンツ制作には、様々な条件があります。一方、制作するスタッフにも「得意」「不得意」があり、その他にも「住んでいる場所」「働ける時間帯」「予算」などの制限があります。ミクスパートでは、クライアントが求めるイメージに対し、クリエイティブスタッフ(制作スタッフ)の的確な人選を行うことで、理想的なコンテンツ制作が行えます。結果的に、クリエイティブスタッフに対しても個々の特性に合った「より良い制作環境」が提供できるようになります。

◎ いつでも、どこでも、だれにでも

優れたクリエイティブ制作の技術を持っていても、介護などの理由で会社を辞めてしまう方がいます。子育てのために現場を離れる方もいます。ミクスパートでは、そのような方々とも協働できる環境づくりをめざしています。例えば、大都市を離れてしまうことで今まで通りの仕事ができず失職してしまう都市型ワークスタイルのクリエイティブワーカーも、全国には多数存在します。プロとしての高い技術があればオンラインによる連携で、一緒に働くことも可能です。また、地方の市町村地域に根付いているからこその強みが活かせる方など、いつでも、どこでも、だれにでも、様々な方々との協働ができればと考えます。

◎ クリエイティブワーカーのスペックワークを減らしたい

今現在、フリーランサーは全国に約170万人以上いると言われています。こういった会社組織に所属にしない方々の労働力はとても貴重なものですが、その一方で、特にクリエイティブ職に就いているフリーランサーを苦しめている問題として「スペックワーク(SPEC WORK)」があげられます。スペックワークとは、いわゆる「無報酬労働」のことです。

例えば、たくさんのアイデアの中から「いちばん良いもの」を比較検討したいという発注者の意向で「複数の参加者から企画提案あるいは完成品を作ってもらい、そのうちの1つを選びたい」というケース。もちろん参加者全員に企画費・制作費が払われる場合は別ですが、そうでない場合は、選ばれた者以外の複数の参加者は、無報酬労働をしたことになってしまいます。これがスペックワークです。もう少しかんたんに言うと、「できあがった状態のものを見てみたい。とりあえず作ってみて!」という発注があり「
完成品を見て、もし気に入ったら買います!」というケース、気に入ってもらえなかったら買ってもらえないため、作った側のその仕事はスペックワークとなってしまいます。

そのようなスペックワークがあたりまえの世の中になってしまうと、企画提案者・制作者は「報酬がもらえないかも」という状況の中で仕事をすることになり、実際にそうなれば生活に支障をきたし、心身共に疲弊してしまいます。また世の中全体にとってもマイナスです。その労働によって税金が生まれることもありませんから、社会的に考えてもそれは望ましいことではありません。私たちは、このような問題を少しでも改善できるよう、MiXPERTを通して「良好な"ものづくり"の環境」を構築していきたいと考えています。

※私たは、名誉など報酬以上のものを得られるチャンスにつながる賞レース、実績作りのために自らが積極的に望んで参加するような仕事の場合、高い技術力のある人のもとで学びながら仕事をする場合などは、スペックワークとは別のものと考えています。ただしスペックワークについての考え方は立場によって微妙に異なりますので、この点はあくまで弊社の考え方として、ご理解をいただければ幸いです。

 
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